こんにちは!この記事を書いているKenだよ。椅子が、あるね。
中学理科の大地の変化ではいろんなことを暗記しないと攻略できないようになってる。
中でも難しいのが、
鉱物の種類の暗記
だ。
鉱物とは、
火山から出てきたもの(火山噴出物)の中で結晶になったもののこと
だったね。

中学で習う鉱物の種類は全部で、
の7種類。
名前を覚えるだけじゃなくて、
でさらに分類して覚えないといけないから超厄介なんだ。
この鉱物の種類をまとめたのが次の表になるよ↓
| 無色鉱物 | 有色鉱物 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 石英 | 長石 | 黒雲母 | 角閃石 | 輝石 | カンラン石 | 磁鉄鉱 |
とてもじゃないけど普通に生活してたんじゃ鉱物の種類が覚えられなさそうだから、
語呂を使った鉱物の覚え方
を考えてみたよ。覚えにくくてむしゃくしゃしてる時に参考にしてみてね。
まずは色が付いてない鉱物の「無色鉱物」の覚え方だ。
無色鉱物には、
の2種類があったよね。
この無色鉱物の覚え方は次のやつだ。
席8番だよ!無職の村長の席は!
(セキエイトだよ! ムショクのソンチョウノセキハ!)

次のシチュエーションを想像してみて。
ある日、とあるところに、村長のポジションを解雇された村長がいたんだ。
いわゆる、無職の村長だ。

そんな村長が村の夕食会に招かれていつもの村長の席につこうとしたんだけど、そこには現職の村長が座ってたんだよね。
だから、夕食会の支配人が無職の村長にこういうんだ。
「席8番だよ!無職の村長の席は!」
ってね。

この語呂のポイントは席の番号の8を「エイト」と英語読みすることかな。
っていう感じで鉱物の種類と、そいつらが無色鉱物であると覚えられるようになってるよ。
間違って「はちばん」と普通に読んでしまうと、石英が埋もれてしまうので要注意だ。
続いて、色がついている「有色鉱物」の覚え方だ。
有色鉱物には、
の5種類があったよね??
この有色鉱物の覚え方はコレだ↓
黒い雲出てきたから、各先生の席(かくせんせいのせき)、夕食(ゆうしょく)分取らないと!
観覧席(かんらんせき)で奇跡(キセキ)おこせるとでも?じれってえんだよ高校生(こうこうせい)!

さあ、この語呂のシチュエーションを想像するのは難しいぞ。
とある日、先生たちの夕食分の席を取ることを命じられた高校生がいたんだ。
球場の観覧席にね。

でも正直言ってめんどくさいから、
「後ででいいかな」
と、このミッションをものすごく放置していたんだ。
でも、外には黒い雲が出てきて雨降りそうで嵐になりそうで予約どころじゃなくなりそう。。。

それをみかねた先輩が、
「先生の席を夕食分取れ!」
と喝を入れたんだけど、高校生は動かない。

夕食の席が自動的に取れるという奇跡を観覧席で願ってるだけだったんだ。
その態度に周囲の大人たちがキレて、
「観覧席で奇跡おこせるとでも?じれってえんだよ高校生!」
ってまたこの高校生に喝を入れたって話ね。

この高校生にメンドくさがり屋の野球少年を当てはめてやればしっくりくるはずだ。
ゴロを覚えてやると、
って感じで、鉱物の種類の名前、さらに有色であることを覚えられるわけだ。
以上が鉱物の種類の覚え方だったね。
最後にもう一度復習しよう。
鉱物とは「火山から飛び出してきたものの中で結晶になったやつのこと」で、
の7種類もある。
しかも、色の有無で、
の2種類に分類して覚えないといけない。
無色鉱物の覚え方は、
席8番だよ!無職の村長の席は!
(セキエイトだよ! ムショクのソンチョウノセキハ!)

有色鉱物の覚え方は、
黒い雲出てきたから、各先生の席(かくせんせいのせき)、夕食(ゆうしょく)分取らないと!
観覧席(かんらんせき)で奇跡(キセキ)おこせるとでも?じれってえんだよ高校生(こうこうせい)!

だ。
テスト前にもう一度念仏を唱えてみよう。
鉱物の種類が覚えられたら次は深成岩の種類の暗記にチャレンジしてみよう!
そんじゃねー
Ken
こんにちは!この記事を書いているKenだよ。ケバブ、思い出したね。
中1理科の大地の変化では、
火山の形
を勉強していくよ。
火山の形はずばり、
火山の元になる「マグマ」の粘り気によって違うんだ。

「火山・マグマとは」の記事で、
火山はマグマが冷えて固まったもの
って習ったよね?
火山の元の材料はマグマであるわけだから、マグマがどんな性質なのかによって火山の形が違ってくるのさ。
今日は、その火山の形を3つ勉強していこう。
中学理科で勉強する火山の形は全部で次の3つ。

まずは傾斜がゆるやかな火山ね。
こいつは巷では、
たて状火山
と呼ばれているよ。

火山の形が「盾を上向きに置いた時みたいな形」しているからね。

なぜこの火山の形がゆるやかで盾みたいな形をしているのかというと、
火山の元になったマグマの粘り気が弱いからなんだ。
地球の内部から吹き出したマグマの粘り気が弱かったから、地表に出たマグマたちは山盛りになりにくく、外へ外へドロドロ流れちゃったわけよ。

この「たて状火山」には次の性質があるよ。
たとえばこのたて状火山に当てはまるのは、
などなどだね。
2つ目の火山の形は円すいみたいな形をしているよ。
このタイプの火山の形を巷では「成層火山」と呼んでいるんだ。

火山の元になったマグマの粘り気は中程度。さっきのたて状火山のマグマと比べると粘り気が強いんだ。
粘り気がまあまああるマグマだから、地表に出てもそれほど外へ外へ広がらなかったわけね。

この成層火山には次の2つの性質があるよ。
たとえば、富士山や桜島なんかがこの円錐形の成層火山だね。
最後の火山の形はおわんをひっくり返したような形だ。

これを鐘状火山と呼んでいるよ。お寺の鐘をひっくり返したような形してるからだね。

御察しの通り、この火山の元になったマグマたちの粘り気は強かった、とんでもなく。
地球の内部からマグマが噴出しても、マグマはそう簡単に外へ外へ流れていかなかったのね。

だから、マグマが飛び出た位置から広がる前に固まっちゃったから、お椀のように盛り上がったような火山の形になったわけだ。
この鐘状火山は、
という特徴があるよ。
たとえば、
などがこのタイプの火山に当たるね。
以上が中学理科で習う火山の形だよ。
最後にせっかくだからもう一度復習してみよう。
火山の形は、火山の材料となった「マグマの粘り気」で決まって、

粘り気の違いごとに、
の3つの火山の形に分類できて、

それぞれの火山にはマグマの粘り気と形以外にも、
に違いがみられるんだったね。
最後に火山の形で勉強したことを表にまとめておくよ。
| マグマの粘り気 | 火山の形 | 火山の色 | 噴火の様子 | 具体例 |
|---|---|---|---|---|
| 弱 | ゆるやかな傾斜(たて状火山)
|
黒 | 弱 | 伊豆大島火山、キラウエア山 |
| 中 | 円すい形(成層火山)
|
灰 | 中 | 富士山、桜島 |
| 強 | おわん型(鐘状火山)
|
白 | 強 | 昭和新山、雲仙普賢岳 |
火山の形をマスターしたら次は火山灰に含まれる鉱物の種類を勉強していこう!
そんじゃねー
Ken
こんにちは!この記事をかいてるKenだよ。ブラックサンダーで復活だね。
中1理科の大地の変化という章では、
おもに火山とかマグマとか鉱物の種類
とかについて勉強していくよ。
その中でも特にややこしいのが、
という3種類の岩石の名前たちだ。
ぶっちゃけどれも3文字の名前だし、「火」がついている岩石が2つあるし、「成」っていう感じも2つの岩石についている。
テスト前になって理科の用語を暗記しようとすると混乱しちゃうよね。
そこで今日は、
火成岩・火山岩・深成岩の違い
をわかりやすくまとめてみたよ。
まず一番最初の「火成岩(かせいがん)」からみていこう。
火成岩とはズバリ、
マグマが冷えて固まった岩石のこと
だね。マグマが元になっている岩石ならどれでも火成岩というわけだ。

火成岩の覚え方としては、
火よりも熱いマグマが冷えて生成された岩石
と覚えてみよう。
んで、じつはこれから紹介する、
はこの「火成岩」の一種なんだ。

火成岩という大きなグループの中に、火山岩、深成岩という種類があるってわけね。
これは例えるなら、野菜とにんじんとキャベツの関係に似てるね。
にんじんとキャベツは、野菜っていうグループの中の1種類だよね?

にんじんは野菜だし、キャベツも野菜だ。
だけど、野菜はにんじんじゃないよね? 野菜といえばナスだってそうだし、ネギだって野菜だもん。
その関係と火成岩・火山岩・深成岩の関係は同じってこと。
続いて、火山岩(かざんがん)。
こちらは、
地表に出てきたマグマたちが固まってできた火成岩のことだ。

地表に出てきてしまったマグマたちだから、冷えて固まるための時間がすこぶる短いことが特徴だね。
火山岩の覚え方としては、
火山の地表まで出てきて急に短い時間で固まってしまった岩石
がいいかな。
続いて、火山岩のつくりをみてみよう。
火山岩を拡大してのぞいてみると、次のような感じのつくりになってるね。

火山岩の特徴としては、
があるよ。
この「形がわからない鉱物の部分」のことを「石基(せっき)」、大きな粒の鉱物のことを「斑晶(はんしょう)」というんだ。

このように、
斑晶(はんしょう)という比較的大きな粒の鉱物がちょくちょくと石基(せっき)の中に広がっている状態のつくりのことを、
斑状組織(はんじょうそしき)
というよ。

ってことで、火山岩のつくりは斑状組織(はんじょうそしき)ってことは頭の片隅においておこう。
火山岩このこのつくりになるには理由がある。
それは、
マグマの冷え方が急で短時間だからだよ。冷え方が急すぎてマグマに含まれる鉱物が結晶になりにくいわけ。
中学理科でよく出てくる火山岩の種類は次の3つ。
この火山岩の種類の覚え方を考えてみたから参考にしてみてね。
続いては、深成岩(しんせいがん)だ。
深成岩とは、
マグマが地表に出ずに地下にいたまま長い時間をかけて固まった岩石のこと
だね。

地下の深くで固まったあと、火山が水の流れで削られたり、大地の運動で大地が上昇したりすると地表に出てくるのさ。
深成岩の意味の覚え方としては、
地下の深くで固まって生成されて、山が削られると地表に現れる岩石
だね。
うまく状況をイメージできたかな??
ってことで引き続き、火山岩と同様に深成岩のつくりもみていこう。
深成岩を拡大してみてみると、次のようなつくりになってるはずだ。

深成岩のつくりの特徴としては、
同じぐらいの大きさの鉱物の粒が集まってる
ってこと。鉱物の大きさがまばらだった火山岩とは違うつくりだね。
この深成岩のように、
等しい大きさの粒が集まってできた状態のつくりのことを、
等粒状組織(とうりゅうじょうそしき)
というんだ。

なぜ、深成岩がこのようなつくりになるかというと、
マグマがゆっくり冷えて岩石になるから、マグマに含まれる鉱物が結晶になりやすいんだ。だから大きい粒の鉱物がわんさか混じってるわけ。
中学理科で勉強する深成岩の種類は次の3つ。
深成岩の種類を覚えるのは大変だから次の「深成岩の種類の覚え方」を参考にしてみてね。
以上が火成岩・火山岩・深成岩の違いだったね。
せっかくだから最後にもう一度復習しておこう。
火成岩は「マグマが冷えて固まってできた岩石のこと」で、

火山岩と深成岩はそのうちの一種。

火山岩は「地表に出てきたマグマが急激に冷えた固まってできた岩石のこと」で、

深成岩は「地下の深いところでマグマが固まってできた岩石で、火山が削れたり、大地が上昇すると姿を表すんだったね。

火成岩・火山岩・深成岩の違いを表にまとめてみたよ↓
| 火成岩 | ||
|---|---|---|
| 火山岩 | 深成岩 | |
| 概要 | 地表に出てきたマグマが急激に冷えた固まってできた岩石 | 地下の深いところでマグマが固まってできた岩石 |
| つくり | 斑状組織 | 等粒状組織 |
| 冷えるまでの時間 | 短い | 長い |
| 種類 | 玄武岩 安山岩 流紋岩 | はんれい岩 閃緑岩 花こう岩 |
火成岩・火山岩・深成岩の種類が整理できたら次は「火山の形」もマスターしていこう!
そんじゃねー
Ken
こんにちは!この記事を書いているKenだよ。トイレ、空いてたね。
中学1年生の理科もいよいよ大詰め。今日から「大地の変化」という単元を勉強していくよ。
山とか石とか岩とかについて習うんだけど、その基礎の基礎として、
というキーワードがものすごく重要になってくる。
今日は、この3つの言葉の意味をさらっと押さえちゃおうね。
まずマグマだ。
マグマとは、
地球内部の熱によって地下の岩とかが溶けたものなんだ。

地球の内部に行ったことないからわからないかもしれないけど、ものすごく熱いらしい。その地球の中心温度はだいたい、
約6,000℃
らしいんだ。

だから、地球の内部の中心に近い岩石たちは熱すぎてもはや固体ではいられず、ドロドロの液体になっちゃってるわけ。

この岩石がドロドロに溶けちゃったものを「マグマ」っていうわけね。

この地球の内部の岩石がドロドロに溶けたマグマたち。
正直行って、行き場はない。
時間が経つにつれて、自分たち以外のマグマたちがどんどん増えて来て、自分の居場所がなくなっていっちゃうね。

ついに、マグマの居場所がなさすぎて耐えきれなくるなると、今度は地球の地表を目指してせり上がってくるようになるよ。

最終的に地表付近の岩石を吹っ飛ばして、地表に水蒸気やマグマ、火山灰などいろんなものを地球の中から外に出すことになる。
この現象を「噴火」というわけね。

噴火すると、地球内部にたまっていたマグマが地表に吹き出してくる。

地球内部から出たマグマが地表にどんどん飛び出して来て、ちょっと山みたいに盛り上がるよね?

このマグマの山が冷えて固まったものを「火山」というんだ。

以上がマグマ・噴火・火山の基礎だったね。
最後に復習しておこう。
地球内部が熱すぎるから、中の岩石が溶けてドロドロになったものを「マグマ」といい、

マグマが地球内部から耐えきれず地表に吹き出しちゃうことを「噴火」、

地表に出たマグマたちが固まってできてたものを「火山」というんだったね。

これらのマグマの基礎をおさえたら、次は「火山岩・火成岩・深成岩の違い」を勉強してみよう。
そんじゃねー
Ken