
高校数学の二次関数では多くのニューワードが出現するぜ。
この前勉強した「象限」に加えて、今回は
- 定義域
- 値域
が新登場。
しかも、この2つはごっちゃにしやすく間違えやすいときてるんだ。
ってことで、今日は定義域と値域の違いとその覚え方を解説していくぞ。
定義域と値域の意味の違いとは?
ズバリ言ってしまおう。
定義域は、関数
だ。
一方、値域は
なんだ。

例えば、一次関数の
があったとしよう。
で、この関数の
だとしよう。
そのとき、
になるよな。
この場合、
「

それじゃあ、なぜ定義と値域という名前がついているのか?? まあ、気になるよな。
その理由は、関数の
関数を「自動販売機」に例えるなら、自動販売機に入れるお金が
つまり、この
つまりつまり、
ゆえ、この
一方、
つまり、関数から出てくる出力、アウトプットのことさ。
関数を自動販売機と例えるなら、お金を入れて出てくる「飲み物」そして場合によっちゃ、「おつり」も
つまり、
ゆえ、
定義域と値域の覚え方
だいたい定義域と値域の違いもしっくりきただろ??
でもさ、これ、テストでごっちゃになったらまずいよな。
定義と値域の違いを忘れちまったら、野生の勘で解くしかねーからな。
そんな覚えておきたい「定義と値域の違い」の覚え方を伝授しておこう。
まず定義域からだな。
定義域の覚え方は
低木
をイメージしてくれ。

低木とは、
高さ2メートル以下の樹木のこと
だったよな。
人間界では低木は「ていぼく」と読むそうだが、今回は特別に
低木(ていぎ)
と読んでくれ。
で、この低木(ていぎ)がx軸上に生えている世界、想像できるな??

低木(ていぎ)が生えている範囲、つまり、
定義域(ていぎいき)
になるわけだ。
で、値域はどう覚えようか??
ここで登場してもらうのが、
地域のみなさん
だ。

地域のみなさん、高いところが好きだろ?
十中八九、エレベーターに乗るはずだ。

で、エレベーターで

地域(ちいき)のみなさんが移動する範囲。
すなわちそれは、縦方向の
値域(ちいき)
だ。
地域のみなさんの力を借りれば、値域の意味を思い出せるはずだ。
うん、以上が定義域と値域の意味の違いと覚え方だ。
最後に表で復習しとくか。
域の種類 | 意味 |
---|---|
定義域 | |
値域 |
この意味の違いをマスターしたら、次からは実践的な問題を解いていくぞ。

それじゃあなぁ!