【中1理科】3分でわかる!圧力(パスカルPa)の求め方がわかる計算公式

圧力(パスカルPa)の求め方の計算公式がわからん!

こんにちは!この記事を書いてるKenだよ。そぼろ買っちゃったね。

 

中学1年生の理科では、

圧力の求め方(単位はパスカル[Pa])

を勉強していくよ。

 

圧力を計算できる公式は、

圧力[Pa] = 面を垂直におす力[N] ÷ 力がはたらく面積 [m²]

だったよね。

圧力 求め方 パスカル pa

 

たとえば、面積2m²の板の上から6Nの力で壁を押してやったとき、

壁にかかる圧力は、

圧力 求め方 パスカル pa

圧力[Pa]

= 面を垂直におす力[N] ÷ 力がはたらく面積 [m²]

= 6÷2

= 3 [Pa]

になるんだ。

 

つまり、この例でいうと、

壁の1 m²あたりに3Nの力がかかってるよ!

ってことがわかるわけだ。

 

圧力の単位は、圧力の法則を発見したブレーズ・パスカルにちなんで、

パスカル(Pa)

を使っていたね。

 

 

でもでも、圧力とは一体何もの??意味ある?

でもさ、

「圧力に一体どういう意味があるの??」

って思わない??

 

圧力は簡単にいうと、

力の密度みたいなものさ。

 

力には物体を変形させたり、

衝撃を与えたり、

速度を変化させたりする働きがあったよね?

 

圧力が高いってつまり、小さい面積に力が集中してるってこと。

だから、圧力が高いと、それだけ、

力が働いている箇所を変形させたり、衝撃を与えたり、速度を変化させる作用が強くなるんだ。

 

たとえば、美女に足を踏まれちゃった場面を想像してみて。

もし、スニーカーで足を踏まれても、

「あ、すみません」

って感じで、痛みを感じないで済むかもしれないよね?

 

圧力 求め方 パスカル pa

 

だけど、もし、足を踏んできた女性がハイヒールを履いていた場合。

これは痛いじゃ済まない。

思わず、

「アウチ!」

と叫んでしまうはずなんだ。

圧力 求め方 パスカル pa

ハイヒールで踏まれた方が数千倍も痛いと思うんだよね。

 

その理由は、

ハイヒールのかかとの面積が、スニーカーの底よりも小さいから。

 

同じ力で押されても、ハイヒールの方が圧力が大きいってわけ。

圧力 求め方 パスカル pa

圧力が大きいと、踏まれた足にかかる衝撃とか変形させようとする力が強い。

「い、いたい!!!」

と痛みをよりハイヒールの方が感じるわけだ。

 

 

圧力の求め方の公式を使って圧力(パスカルPa)を計算してみよう!

圧力の求め方の公式は大丈夫かな??

マスターするために、つぎの練習問題を解いてみようか。

 

この問題は、つぎの3ステップで求めることができちゃうよ。

  1. 力をニュートン( N)で表す
  2. 力がはたらく面積を出す
  3. 圧力の公式で計算する

 

 

Step1. まず力を計算する!

まずは物体に働く力の大きさを計算してみよう。

例題でいうと、

「女性がどれくらいの力を布団に与えているか??」

ということを計算しなきゃいけないんだ。

 

ヒントは問題文の中にある、

質量100gの物体に働く重力の大きさを1 [N]とします

ってことだ。

 

50kg = 50×1000 = 50000[g]

になるから、こいつをニュートンに直すと、

50000÷100 = 500[N]

になるね。

圧力 求め方 パスカル pa

 

Step2. 力がはたらく面積を計算

つぎは、力が働いている面積を計算してみよう。

 

今回の例でいうと、女性の体重の力は、

スキー板

に働いているよね??

圧力を計算するためには、まずはこいつの面積を計算しなきゃいけないんだ。

 

問題文によると、スキー板は、

スキー板はタテ20cm・ヨコ100cm

だったよね??

 

ってことは、こいつの面積は長方形の面積の公式をつかって、

 

(スキー板の面積)

= タテ × ヨコ

= 20 ×100

= 2000[cm²]

 

になるね。

圧力 求め方 パスカル pa

 

パスカルの計算では、面積の単位を[m²]に直さないといけないことに注意。

2000[cm²]を[m²]に直してみると、

 

2000÷10000

= 0.2 [m²]

 

になるね。

 

 

 Step3. 圧力の公式で計算!

あとは、圧力の公式で計算するだけ

さっきまで計算してきた、

  • 力の大きさ
  • 力がはたらく面積の大きさ

を圧力の求め方の公式にぶち込んでみよう。

圧力 求め方 パスカル pa

 

例題でいうと、

  • 力の大きさ = 500 [N]
  • 力がはたらく面積の大きさ = 0.2 [m²]

だから、

圧力[Pa] = 500÷0.2 = 2500[Pa]

になるね!

 

つまりまとめると、

布団には「2500パスカル[Pa]の圧力」がかかってるってわけさ。

 

 

 

まとめ:圧力(パスカルPa)の求め方は公式で一発!

圧力の求め方の公式は簡単。

 

圧力[Pa] = 面を垂直におす力[N] ÷ 力がはたらく面積 [m²]

圧力 求め方 パスカル pa

 

面を押す力を、その力がはたらく面積で割ってやればいいんだ。

くれぐれも、力と面積の単位が、

  • 力:ニュートン[N]
  • 面積:平方メートル[m²]

であることに気をつけてね。

 

そんじゃねー

Ken