【中1英語】3分でわかる!be動詞の否定文の作り方

be動詞の否定文ってどう作るの??

こんにちは!この記事を書いてるKenだよ。側部が熱いね。

 

be動詞の文章の作り方はわかってきたかな??

今日はもう一歩踏み込んで、

be動詞の否定文

を作ってみよう。

 

be動詞の否定文の作り方はいたって簡単。

be動詞の後ろに「not」をつければいいんだ。

 

be動詞 否定文

 

be動詞の普通の文(肯定文)が、

主語+be動詞〜.

だったよね??

 

be動詞 使い方

 

否定文を作りたいときは、この「be動詞」の後ろに「not」をつけてあげればいいだけ。

だから、こうなるね ↓↓

 

主語+be動詞 + not 〜.

 

be動詞 否定文

 

 

 

たとえば、

This is a pen.

(これはペンです)

っていうbe動詞の文章があったとしよう。

 

be動詞 否定文

 

こいつの否定文(これはペンじゃない!)って文章を作りたいときは、

be動詞「is」の後ろにnot をつけてやって、

 

This is not a pen.

(これはペンじゃない!)

 

にしてやれいいのさ。

 

be動詞 否定文

 

 

「not」をbe動詞の後ろにつけてやればいいだけだから、簡単だね!

 

 

be動詞の否定文を作るときの注意点は??

「be動詞の否定文ラクショー!」

って思うかもしれないけど、ちょっと待った!!

be動詞の否定文の作り方には1つだけ注意点があるんだ。

 

それは、

notをアポストロフィー(’)で省略して「n’t」にできる

ってこと。

 

not を「n’t」に省略したとき、「n’t」はbe動詞の真後ろにぴったり張り付くことになってるよ。

 

be動詞 否定文

 

たとえば、さっきの例文の、

 

This is not a pen.

(これはペンじゃない!)

 

をみてみようか。

 

否定文を作るためにつけた「not」は、アポストロフィーを使うと「n’t」になるね。

こいつをbe動詞「is」の後ろにつけてやると、

 

This isn’t a pen.

(これはペンじゃない!)

 

になるんだ。

 

be動詞 否定文

 

ただ、この「n’t」の省略形が使えないbe動詞もあるってことに注意してくれ。

じつは、

be動詞「am」の後ろには「n’t」を使うことはできないんだ。

 

be動詞 否定文

 

だから、

I am a doctor.

(おれは医者だ!)

を、

否定文にするときは、

× I amn’t a doctor.

っていう感じで、アポストロフィーで「not」を省略できない。

 

be動詞 否定文

 

こういうときは、「not」を省略せずに、

 

I am not a doctor.

(おれは医者じゃない!)

 

と、否定文をつくってみよう。

 

be動詞の否定文は「not」を「be動詞の後ろ」につけるだけ!

be動詞の否定文の作り方は、

notをbe動詞の後ろにつけるだけ!

たったこれだけ。

 

be動詞 否定文

 

あとは、

  • not を「n’t」に省略できること
  • 「n’t」はbe動詞「am」では使えないこと

など細かいルールを押さえておこう!

 

そんじゃねー

Ken