【中1英語】3分でわかる!be動詞の疑問文の作り方

be動詞の文で疑問文を作りたいんだけど!

こんにちは!この記事を書いてるKenだよ。椅子が動いたね。

 

be動詞の文の使い方はわかった。

だけど、

be動詞の疑問文はどうするのかな??

 

じつは、be動詞の疑問文の作り方は簡単。

be動詞を文の最初に持ってきて「?」をつければいいんだ。

ほんと、これだけ。

 

be動詞の普通の文は、

主語 + be動詞 ~.

だったよね?

 

be動詞 使い方

 

疑問文を作りたいときは、

be動詞 + 主語 ~?

にすればいいわけさ。

 

be動詞 疑問文

 

こうすることで、

「主語は〜ですか?」

っていうbe動詞の疑問文が完成するわけだ。

 

be動詞 疑問文

 

たとえば、

 

You are Marilyn Monroe.

(あなたはマリリンモンローです)

 

っていう文章があったとしよう。

 

be動詞 疑問文

 

これを疑問文に変えたいときは、

be動詞の「are」を先頭に持ってきて、文末に「?」をつけてやるんだ。

すると、

 

Are you Marilyn Monroe ?

(あなたはマリリンモンローですか?)

 

っていう疑問文ができちゃうね。

 

 

 

実際の英会話ではbe動詞の疑問文ってどうなの??

be動詞の疑問文の作り方はだいたいわかったね。

だけど、

実際の英会話ではもっと簡単にbe動詞の疑問文を作れるんだ。

 

それは、

文末の語尾をあげる

っていう裏技。

be動詞を文の先頭に持って来なくてもいいんだ。

 

You are Marilyn Monroe.

っていう英文だったら、

You are Marilyn Monroe ?(⤴︎⤴︎)

っていう感じで、語尾を⤴︎⤴︎って上げてやれば意味が通じちゃうんだ。

 

be動詞 疑問文

 

実際の英会話で、この疑問文の作り方はかなり便利。

話している途中に、

「あ、やべ!疑問文作り忘れた!」

って時でも、最後の語尾をあげれば疑問文になっちゃうよ。

 

ただ、これは現実世界の英会話での話だ。

英語のテストとかでは、イントネーションが表せないから、be動詞をちゃんと先頭に持ってきてあげてね。

あとは、?を文末に忘れずに。

 

そんじゃねー

Ken