【中1理科】完全図解でわかる!震源と震央の違い

震源と震央の違いがよくわからん!

こんにちは!この記事を書いているKenだよ。チキン、茹でてみよう。

 

中1理科では地震について勉強していくんだけど、まず基礎の基礎で理解しておきたいのが、

震源と震央の違いだ。

震源と震央っていう理科用語は非常にややこしい。

まず、1文字しか違わないし、言葉で言われても違いが理解しにくいんだよね。

そこで今日は、

震源と震央の違いを完全図解でわかりやすく解説してみたよ。

震源と震央がごちゃ混ぜになってるときに参考にしてみて。

 

 

3分でわかる!震源と震央の違いとは??

早速、震源と震央の違いを見ていこう。

地上のある地点で、地震を観測してしまったシチュエーションを想定しよう。

 

震源と震央 違い

 

震源とは??

まず震源(しんげん)について。

震源とはその言葉の通り、

地震の揺れが発生した原因の大元となる場所のこと

なんだ。

震源と震央 違い

 

地震は地下の岩盤のズレが原因で起こることが多いから、震源というと、ほとんどが地下にある岩盤の地点のことをさすね。

 

震央とは??

続いては、震央(しんおう)だね。

こいつは、

震源の真上の地上の地点のこと

だ。

震源と震央 違い

震源から地上に向かってすーーと線を描いて、地上と交わっている点が「震央」だ。

 

震源と震央の違いを一言でいうと?

ってことでまとめると、

震源と震央の違いはズバリ、

どのぐらいの規模で地震の大元を考えるかどうか?

の違いだ。

 

地球規模でまるっと地震の大元となった地点は「震源」。

地上にいる人々のレベルで地震の大元を考えたときに、地震の大元としてふさわしいのが、震源の真上の地点に当たる「震央」ってわけだ。

どちらも地震の原因になった地点についての用語なんだけど、どの規模で地震の大元を捉えるかによって言葉が違うわけだ。

 

 

「震源」と「震央」以外に覚えておいて損はない用語たち

と、ここまで震源と震央の違いを見てきたけど、最後に、

震源と震央以外にも覚えておいたほうがいい言葉たちをまとめておくね。

 

震源の深さ

まず「震源の深さ」。

この言葉は地震のニュースでもよく登場する言葉だけど、端的に言うと、

震源と震央の距離

のことだ。

震源と震央 違い

 

「震源の深さ」を見ることで、震源が地上からどれくらいの深さにあるやつなのかを知れるってわけね。

 

震央距離

お次は「震央距離」。

これは、

震央と地震を観測した地点との距離のこと

だ。

震源と震央 違い

だからこの震央距離というやつは、

どこで地震を観測するか?

によって異なってくるわけだ。

震源と震央 違い

震央距離は、その観測所に近い人々が気になる情報ね。

 

震源距離

最後に「震源距離」。

こいつは、

震源と地震を観測する地点の距離

のことだね。

 

震源と震央 違い

 

これも観測所がどれくらい地震の大元から離れているかを表しているけど、今度は地球規模で考えた地震の大元「震源」までの距離ってわけね。

 

だから、こいつもさっきの震央距離と同じく、

どこで地震の揺れを観測するかによって、震源距離は変化するってわけね。

 

震源と震央 違い

 

 

震源と震央の違いは図解でマスターしよう!

以上が震源と震央の違いについてだね。

うだうだ言ってきたけど、ここでは、

理科用語 意味
震源 地震が発生した地点
震央 震源の真上の地上の地点
震源の深さ 震源と震央の距離
震央距離 震央から観測点までの距離
震源距離 震源から観測点までの距離

というそれぞれの用語の違いを図と一緒に覚えてみよう!

震源と震央 違い

 

震源と震央の違いをマスターしたら、次は「初期微動・主要動・初期微動継続時間の違い」を勉強していこう。

 

そんじゃねー

Ken