玉を取り出すときの確率に公式はあるの??
こんにちは!この記事をかいているKenだよ。みかんを5つ買ったね。
玉を取り出すときの確率の問題。
けっこうでてくるよね。
たとえば、
赤玉が2個、白玉が4個入った袋から1回だけ玉を取り出す問題
とかね。

今日はこのタイプの、
玉の確率の問題でつかえる公式
を紹介していくよ。
よかったら参考にしてみてー
玉を取り出すときの確率を4秒で計算できる公式
さっそく公式を紹介するね。
1回玉を取り出したとき、ある色の玉がでる確率は、
(その色の残りの玉数)÷(全部の残りの玉数)
で計算できちゃうよ。

たとえば、つぎの例題をといてみよう。
例題1
赤玉が2個、白玉が4個入った袋から1回だけ玉を取り出すとき、赤玉をひく確率を求めてください。
このとき、
- 赤玉の残りの数:2つ
- ぜんぶの玉の残りの数:6つ
だね?
公式をつかうと、
(赤玉の残りの数)÷(ぜんぶの玉の残数)
= 2÷6
= 3分の1
になるんだ。

どう??簡単でしょ?
玉を2回以上取り出すときの確率は??
えっ。
玉を1回だけじゃなくて、2回以上取り出したい?!?
2回以上取り出す時は、くじ引きの確率と一緒。
(1回目の玉の確率)× (2回目の玉の確率)×(3回目の玉の確率)・・・
みたいに、
玉をひくごとの確率をかけていけばいいんだ。

たとえば、つぎの例題をといてみよう。
例題2.
赤玉が2個、白玉が4個入った袋から連続で2回玉を取り出すとき、すべて赤玉をひく確率を求めてください。

さっきの計算式で確率をだせちゃうね。
つまり、
(1回目の玉の確率)× (2回目の玉の確率)
ってわけ。
1回めに赤玉をひく確率は、
(赤玉の残数)÷(全玉数)
= 2 ÷ 6
= 3分の1
になるね。

2回目は赤玉が1つなくなった袋から玉をひくよね??

だから、2回目も赤玉をひく確率は、
(赤玉の残数)÷(全玉数)
= 1 ÷ 5
= 5分の1
になるわけだ。

よって、2回連続で赤玉を引く確率は、
(1回目の確率)×(2回目の確率)
= (3分の1) × (5分の1)
= 15分の1
になる。

おめでとう!
これで玉の確率を計算できるね。
まとめ: 玉の確率は「玉の残り数」で計算せよ!
玉の確率は一見むずかしい。
だけど、
(ある色の残り数)÷(ぜんぶの残り数)
さえ計算すれば大丈夫。
あとは問題をたくさんといてみよう!
そんじゃねー
Ken