「ひとなみにおごれや」でルート3は覚えられる??
こんにちは!この記事をかいているKenだよ。肉はつくねだね。
ルート3の値の覚え方って知ってる??
いちばん有名なのは、
ひとなみにおごれや(人並みにおごれや)
っていう語呂だ。
なぜルート3が覚えられるのかというと、
1(ひと)73(なみ)2(に)0(お)5(ご)08(れや)
になってるからなんだ。
おぼえちゃえば無敵。
ルート3の近似値をいつでも・どこでも思い出せるんだ。
えっ。
「人並みにおごれや」の意味がわからないって!?
たしかにね。
これはね、ぼくの推測でしかないけど、
一般人なみにおごってよ
っていうメッセージなのかもね。
噂によると、ルート3の覚え方にはつづきがあって、
人並みにおごれやおなご(1.730508075..)
らしいんだ。
つまり、女性に対してのメッセージで、
俺にもおごってよ・・・・
っていう男の愚痴なのかも。
この語呂っておぼえやすくて便利。
だけどさ、
ちょっと古くさいし、状況がハッピーじゃないよね??。
そこで今日は、
マイ勉オリジナルの「ルート3の覚え方」を2つ紹介するよ。
好きな語呂をおぼえていこう!
効果抜群!ルート3の値の2つの覚え方
さっそく、ルート3の覚え方を紹介していくよ。
しっくりきたものを選んでみよう。
覚え方1. 「いい波に乗れ、ゴーヤ」
まず1つ目の覚え方は、
いい波に乗れ、ゴーヤ
だ。
この語呂をおぼえると、
1(いい)73(波)2(に)0(のれ)508(ゴーヤ)
って感じで、
ルート3の値を8ケタ覚えられるんだ!
えっ。語呂の意味がわからないだって?!?
そうだな。
イメージとしては、サーファーのゴーヤくんをイメージしてほしい。
ちょうどね、そこにね、いい波がきたんだ。
100年に一度くらいのね。
そんなとき、みんなこう叫ぶと思うんだ。
そう。
いい波に乗れ、ゴーヤ!!
ってね。
ゴーヤがいまにも波に乗ろうとしていて、応援するような語呂だ。
ルート3の値もばっちりだね。
覚え方2. 「いい七味ふれ、ごまは..」
つぎのルート3の覚え方は、
いい七味ふれ、ごまは・・・
だ。
この語呂により、
1(いい)73(しちみ)20(ふれ)50(ごま)8(は)
っていう感じで、ルート3の値を8ケタおさえられるんだ。
シチュエーションとしては、そうだな。
食卓を囲う家族
をイメージしてくれ。
キミがゴマに醤油をかけて食べようとしてたんだ。
いつも通りにね。
ただ今日はね、珍しく、父ちゃんがこう言い放ったんだ。
いい七味ふれ、ゴマは…
ってね。
どうやら、父ちゃんにとってはゴマには醤油じゃない。
断然、七味派っぽいんだ。
ぶっちゃけ好きにしてくれって話だけどねw
まとめ:ルート3の覚え方は「ひとなみおごれや」でいいかもしれない。
ルート3の値の覚え方をいろいろ考えてみた。
だけど、結局、やっぱり、
ひとなみにおごれや
がシンプルかもねw
でも、
ゴーヤとかゴマや七味をつかっても大丈夫。
ようは、
ルート3のだいたいの値を覚えてればいいって話なんだ。
ガンガン平方根を覚えていこう!
そんじゃねー
Ken