【完全図解】つるかめ算の基本の解き方がわかる4ステップ|公式なしでスッと簡単に解けるやり方
つるかめ算って、名前だけ聞くと難しそうに感じるよね。
でも実は、考え方はかなりシンプル。
今日は、
つるかめ算を簡単に解く方法を図解で紹介するよ。
つるかめ算とはどんな問題??
まずは、つるかめ算の正体を押さえよう。
つるかめ算とはずばり、
差を使って個数を求める方法
のことだよ。
よくある設定は文字通り、ツルとカメが出てくるパターンね。
「頭が全部で何個」「足が全部で何本」という形で問題が出されるんだ。

たとえば、こんな感じ。
これが、つるかめ算の基本パターンさ。
つるかめ算の簡単な解き方4つのステップ
ここからが本題。早速さっきの問題を解いてみようか。
ポイントは、いきなり答えを出そうとしないこと。解き方は次の4ステップさ。
1. ツルとカメを観察する
まず、ツルとカメをリアルにイメージ。

ツルとカメの違いは足の数だってことに気づくね。
頭の数は1つで一緒だけど、足の数は
- ツル:2本
- カメ:4本
なのさ。

つまり、カメの足の数がツルより2本多いんだ。
2. 仮のストーリーを立てる
オッケー、次はストーリーテラーになりきるよ。
仮の話を作るんだね。
このお話では、
全部がツルだ!
と仮定しよう。
この問題だったら、10匹がぜんぶツルってことさ。

ツルの足は2本だから、10匹全部がツルだったら、足の合計は
$$10 × 2 = 20本$$
になるはずだね。

3. 仮のストーリーと現実の差をチェック
でも、ここまでは仮のお話。
現実はそうはいかない。
問題文では
足が$28$本ある
って書いてあるね。
つまり、
$$28 – 20 = 8本$$
の足がツルオンリーストーリーでは足りないってことだ。

4. 足の差を使って現実をあばく
ここが一番大事さ。
カメはツルより足が2本多い!!

ってことは、仮のストーリーでたりなかった足を$8$本増やすには、
$$8 ÷ 2 = 4匹$$
をカメに変えればいい。

だから、カメは$4$匹、ツルは$6$匹が答えさ。
仮でそろえて、差を見る。
これだけで解けるよ。
まとめ:つるかめ算は公式より考え方を使おう
どう?? しっくりきたかな??
つるかめ算には公式もあるけど、覚えなくていいのさ。
仮のストーリーを作って、現実との差を見る。
この流れだけ押さえれば十分。
頭や足の数が変わっても、考え方は変わらない。
全部をどちらかにそろえて、差を調整する。
慣れると、どんな問題でも対応できるよ。
そんじゃあね!