【高校情報】論文・レポート・感想文の違いをわかりやすく解説
イリエダ
こんにちは、イルカの妖精イリエダよ。
今日は、論文・レポート・感想文の違いについて、わかりやすく整理していくわね。
「どれも似ているようで、何が違うの?」
って思ってるそこのあなた!
そんな疑問をスッキリさせましょう。
論文(ろんぶん)とは何もの??
論文とはズバリ、
自分の主張を、根拠をもとに論理的に証明する文章
よ。

ただ事実を並べただけじゃあ、論文じゃないのね。
- なぜそう言えるのか
- どんなデータがあるのか
- どんな考え方をたどったのか
を丁寧に説明するのが特徴なの。
論文の基本構成はこんな感じ。
- 問題提起(何を明らかにしたいのか)
- 背景・目的
- 方法
- 結果
- 考察
- 結論
ポイントは、論理の流れね。
「だからこうなる」と筋道を立てて書くことが大切よ。
レポートとは何もの??
レポートとは、
調べたことや学んだことを整理して報告する文章
よ。

レポート(report )はもともと
「報告する」「伝える」
という意味の動詞から来ていて、語源はラテン語の
re-(再び)+ portare(運ぶ)
ね。
つまり、
「持ち帰って伝える」
というニュアンスなのよ。
レポートでは、主張を強く押し出しちゃNG。
そんなゴリゴリ系よりも、
事実や結果を分かりやすくまとめることが中心なの。
レポートの基本構成はこのようになっているわ。
- テーマと目的の提示
- 調査内容や資料の説明
- 結果の整理
- 簡単な考察やまとめ
ここで大切なのは、客観性ね。
自分の感情よりも、事実を正確に伝えることを意識するのよ。
感想文(かんそうぶん)とは何もの??
感想文とは、
自分がどう感じたかを書く文章
ね。

論理や客観性よりも、あなたの気持ちや考えが中心になるの。
感想文の書き方の例はこんな感じ。
- 最初の印象を書く
- 心に残った場面を挙げる
- なぜそう感じたのかを書く
- 自分にどんな影響があったかを書く
主観は大歓迎。
あなたの感じ方に「正解・不正解」はないのよ。
まとめ
以上ね。最後に論文・レポート・感想文の違いを表でまとめておくわ。
| 項目 | 論文 | レポート | 感想文 |
|---|---|---|---|
| 目的 | 主張を論理的に証明する | 調べたことを報告する | 感じたことを伝える |
| 中心になるもの | 主張+根拠 | 事実・資料・結果 | 自分の気持ち・考え |
| 視点 | 客観的 | 客観的(やや柔軟) | 主観的 |
| 大切なこと | 論理の流れ | 正確な整理 | 素直な表現 |
| キーワード | なぜなら/したがって | 調査した結果 | 私は~と感じた |
イリエダ
ポイントは目的の違いよ。論文は「証明する」、レポートは「報告する」、感想文は「感じたことを伝える」。
この違いを押さえれば、文章の書き分けがグッと楽になるわ。
あなたも今日から、目的に合わせて文章を使い分けられる文章マスターね。
そんじゃあね!