NOT回路とは?仕組み・真理値表・回路記号をわかりやすく解説
イリエダ
こんにちは、イルカの妖精イリエダよ。
フフッ、今日はNOT回路についてお話しするわ。
でも安心して。あたしがわかりやすく説明するわね。
NOT回路(ノットかいろ)の基本とは?
NOT回路は、デジタル論理回路の中でもとてもシンプルな回路よ。
入力が「1」なら出力は「0」
入力が「0」なら出力は「1」
つまり、
入力をひっくり返す回路なの。
オンならオフに。オフならオンに。
まるで「あまのじゃく」みたいでしょう?
NOT回路の回路記号
NOT回路の記号はこんな形よ。

三角形の先に小さな丸がついているでしょう?
この丸(バブル)が「反転」を意味しているの。
この記号はインバータ(反転器)とも呼ばれるわ。
NOT回路の真理値表
真理値表で見ると、さらにわかりやすいわよ。
| 入力 A | 出力 L |
|---|---|
| 0 | 1 |
| 1 | 0 |
見ての通り、入力と出力が逆になっているだけなの。
シンプルでしょう?
直感的に考えてみましょう
例えば、ライトを消すスイッチがあると考えてみて。
スイッチがオン(1)になると、ライトは消える(0)。
スイッチがオフ(0)なら、ライトは点く(1)。
普通とは逆の動きをするスイッチ。

それがNOT回路なのよ。
まとめ
NOT回路は、
- 回路記号で「形」として表せる
- 真理値表で「動き」を表せる
- 数式で「反転」を表せる
数式で書くなら、
L=¬A
ね。
ひとつの入力を反転する、もっとも基本的な回路。
イリエダ
AND・OR・NOT。この3つがそろえば、どんな論理も作れるのよ。コンピューターってすごいでしょう?
それじゃあね。また一緒に勉強しましょう~!