be動詞の否定文ってどう作るの??
こんにちは!この記事を書いてるKenだよ。側部が熱いね。
be動詞の文章の作り方はわかってきたかな??
今日はもう一歩踏み込んで、
be動詞の否定文
を作ってみよう。
be動詞の否定文の作り方はいたって簡単。
be動詞の後ろに「not」をつければいいんだ。
主語+be動詞〜.
だったよね??
否定文を作りたいときは、この「be動詞」の後ろに「not」をつけてあげればいいだけ。
だから、こうなるね ↓↓
主語+be動詞 + not 〜.
たとえば、
This is a pen.
(これはペンです)
っていうbe動詞の文章があったとしよう。
こいつの否定文(これはペンじゃない!)って文章を作りたいときは、
be動詞「is」の後ろにnot をつけてやって、
This is not a pen.
(これはペンじゃない!)
にしてやれいいのさ。
「not」をbe動詞の後ろにつけてやればいいだけだから、簡単だね!
be動詞の否定文を作るときの注意点は??
「be動詞の否定文ラクショー!」
って思うかもしれないけど、ちょっと待った!!
be動詞の否定文の作り方には1つだけ注意点があるんだ。
それは、
notをアポストロフィー(’)で省略して「n’t」にできる
ってこと。
not を「n’t」に省略したとき、「n’t」はbe動詞の真後ろにぴったり張り付くことになってるよ。
たとえば、さっきの例文の、
This is not a pen.
(これはペンじゃない!)
をみてみようか。
否定文を作るためにつけた「not」は、アポストロフィーを使うと「n’t」になるね。
こいつをbe動詞「is」の後ろにつけてやると、
This isn’t a pen.
(これはペンじゃない!)
になるんだ。
ただ、この「n’t」の省略形が使えないbe動詞もあるってことに注意してくれ。
じつは、
be動詞「am」の後ろには「n’t」を使うことはできないんだ。
だから、
I am a doctor.
(おれは医者だ!)
を、
否定文にするときは、
× I amn’t a doctor.
っていう感じで、アポストロフィーで「not」を省略できない。
こういうときは、「not」を省略せずに、
I am not a doctor.
(おれは医者じゃない!)
と、否定文をつくってみよう。
be動詞の否定文は「not」を「be動詞の後ろ」につけるだけ!
be動詞の否定文の作り方は、
notをbe動詞の後ろにつけるだけ!
たったこれだけ。
あとは、
- not を「n’t」に省略できること
- 「n’t」はbe動詞「am」では使えないこと
など細かいルールを押さえておこう!
そんじゃねー
Ken