be動詞は主語で使い分ける!am・are・isの違いをわかりやすく解説
妖練習 中1英語 be動詞 スーパードリル 450
ふふ……こんにちは。蜂谷よ。
今日は、be動詞と主語の使い分けを見ていきましょう。
am、are、is は、どれもbe動詞。
でも、主語によって使う形が変わるの。
英語の森で迷わないように、ひとつずつ蜜を集めていくわ。
英語を勉強していると、こんな疑問が出てくることがあるの。
- I のあとには am?are?is?
- You are なのに、He is になるのはなぜ?
- My mother や Tom のときは、どのbe動詞を使うの?
- They や We のときは are でいいの?
ふふ……大丈夫。
be動詞の使い分けは、最初は少しややこしく見えるけれど、見るべきところはひとつだけなの。
それは、主語よ。
この記事では、be動詞を主語によってどう使い分けるのかを、例文を使いながらやさしく解説していくわ。
結論:be動詞は主語によって変わる
まず、今日のいちばん大事な蜜から集めましょう。
be動詞は、主語によって使う形が変わるの。
現在形のbe動詞には、主に次の3つがあるわ。
- am
- are
- is
そして、それぞれの使い分けはこうよ。
| 主語 | 使うbe動詞 | 例文 |
|---|---|---|
| I | am | I am happy. |
| You / We / They | are | You are kind. |
| He / She / It / 1人・1つのもの | is | She is busy. |
今日の蜜は、とても大事よ。
I は am。
You・We・They は are。
He・She・It は is。
まずは、この3つの組み合わせを覚えましょう。
be動詞とは?
be動詞とは、主語の状態や存在を表すときに使う言葉なの。
たとえば、次の文を見てみましょう。
- I am happy.
- You are kind.
- She is busy.
どの文にも、am、are、is が入っているわね。
これらがbe動詞なの。
be動詞は、日本語にすると「〜です」「〜である」「〜にいる」「〜にある」のような意味になることが多いわ。
たとえば、
I am happy.
私は幸せです。
She is in the kitchen.
彼女は台所にいます。
このように、be動詞は「主語がどんな状態か」「どこにいるか」などを表してくれるの。
主語とは?
be動詞の使い分けを考える前に、まず主語を確認しておきましょう。
主語とは、文の中で「だれが」「何が」にあたる部分のことよ。
- I:私は
- You:あなたは
- He:彼は
- She:彼女は
- It:それは
- We:私たちは
- They:彼らは、それらは
- Tom:トムは
- My mother:私の母は
英語では、この主語によって、後ろに来るbe動詞が変わるの。
be動詞を選ぶときは、まず主語を見るの。
「だれの話をしているのか」を見つければ、使うbe動詞も決まってくるわ。
I のときは am を使う
主語が I のときは、be動詞は am を使うの。
形はこうよ。
I + am
例文を見てみましょう。
Lucy
Tom
I am happy today.
私は今日幸せです。
この文では、主語が I だから、be動詞は am になっているわ。
- I am happy.
- I am busy.
- I am a student.
- I am in the classroom.
どれも、I am の形ね。
I are や I is にはしないの。
自然な形: I am happy.
不自然な形: I are happy.
不自然な形: I is happy.
I の相棒は am よ。
これは特別な組み合わせなの。
I am。まずは、この形をしっかり覚えましょう。
You のときは are を使う
主語が You のときは、be動詞は are を使うの。
形はこうよ。
You + are
例文を見てみましょう。
Lucy
Tom
You are very kind.
あなたはとても親切です。
この文では、主語が You だから、be動詞は are になっているわ。
- You are kind.
- You are busy.
- You are my friend.
- You are in the park.
どれも、You are の形なの。
You is にはしないようにしましょう。
自然な形: You are kind.
不自然な形: You is kind.
He のときは is を使う
主語が He のときは、be動詞は is を使うの。
形はこうよ。
He + is
Lucy
Tom
Tom is my friend.
トムは私の友達です。
ここでは、主語が Tom ね。
Tom は1人の男の人なので、he と同じように考えることができるわ。
だから、be動詞は is になるの。
- He is kind.
- He is busy.
- He is a teacher.
- He is in the room.
どれも、He is の形ね。
Tom や Ken のように、1人の男の人を表す名前は、He と同じ仲間として考えるの。
だから、Tom is になるわ。
She のときは is を使う
主語が She のときも、be動詞は is を使うわ。
形はこうよ。
She + is
Tom
Lucy
Lucy is cheerful.
ルーシーは明るいです。
ここでは、主語が Lucy ね。
Lucy は1人の女の人なので、she と同じように考えることができるわ。
だから、be動詞は is になるの。
- She is cheerful.
- She is kind.
- She is a student.
- She is at home.
どれも、She is の形よ。
It のときは is を使う
主語が It のときも、be動詞は is を使うの。
形はこうよ。
It + is
It は、「それは」という意味で、物や動物、天気、時間などを表すときによく使うわ。
Lucy
Tom
It is sunny today.
今日は晴れています。
この文では、主語が It だから、be動詞は is になっているわ。
- It is sunny.
- It is cold.
- It is a book.
- It is on the desk.
どれも、It is の形ね。
He、She、It は、みんな is の仲間よ。
1人、または1つのものを表すときは、is を使うことが多いの。
We のときは are を使う
主語が We のときは、be動詞は are を使うわ。
We は「私たちは」という意味ね。
形はこうよ。
We + are
Lucy
Tom
We are classmates.
私たちはクラスメートです。
この文では、主語が We だから、be動詞は are になっているわ。
- We are students.
- We are friends.
- We are busy.
- We are in the library.
どれも、We are の形ね。
They のときは are を使う
主語が They のときも、be動詞は are を使うの。
They は「彼らは」「彼女らは」「それらは」という意味よ。
形はこうね。
They + are
Lucy
Tom
They are my friends.
彼らは私の友達です。
この文では、主語が They だから、be動詞は are になっているわ。
- They are students.
- They are happy.
- They are in the park.
- They are books.
どれも、They are の形よ。
We と They は、複数の仲間ね。
だから、be動詞は are を使うの。
複数の花が並んでいたら、are の蜜を置いてあげましょう。
名前が主語のときはどうする?
ここで、少し大事なところに来たわ。
主語は、I や You だけではないの。
人の名前が主語になることもあるわ。
- Tom
- Lucy
- Ken
- Mary
このような名前が主語になったときは、基本的に1人の人として考えるの。
1人の人を表す主語には、be動詞の is を使うわ。
- Tom is kind.
- Lucy is cheerful.
- Ken is busy.
- Mary is my friend.
Tom は he と同じ仲間。
Lucy は she と同じ仲間。
だから、どちらも is を使うの。
Lucy
Tom
Tom is good at soccer.
トムはサッカーが得意です。
Lucy is good at English.
ルーシーは英語が得意です。
どちらも、名前のあとに is が来ているわね。
my mother や this book のような主語はどうする?
名前以外にも、いろいろな言葉が主語になるわ。
たとえば、次のような主語ね。
- my mother:私の母
- my father:私の父
- this book:この本
- that dog:あの犬
- the cat:その猫
これらは、基本的に1人・1つを表しているわ。
だから、be動詞は is を使うの。
- My mother is kind.
- My father is busy.
- This book is interesting.
- That dog is cute.
- The cat is under the table.
1人、1つのものには is。
ここも大事な蜜ね。
主語が少し長くなっても、あわてなくていいの。
my mother なら「1人」。
this book なら「1つ」。
だから、どちらも is を使うわ。
複数の名詞が主語のときは are
主語が複数の人やものを表すときは、be動詞は are を使うの。
たとえば、次のような主語ね。
- Tom and Lucy:トムとルーシー
- my friends:私の友達たち
- these books:これらの本
- the dogs:その犬たち
これらは、1人・1つではなく、複数を表しているわ。
だから、be動詞は are になるの。
- Tom and Lucy are friends.
- My friends are kind.
- These books are interesting.
- The dogs are cute.
Lucy
Tom
Tom and I are friends.
トムと私は友達です。
Tom and I は2人を表しているわね。
だから、be動詞は are になるの。
am・are・isの使い分けまとめ表
ここで、be動詞と主語の使い分けをまとめておきましょう。
| 主語 | 意味 | be動詞 | 例文 |
|---|---|---|---|
| I | 私は | am | I am happy. |
| You | あなたは | are | You are kind. |
| He | 彼は | is | He is busy. |
| She | 彼女は | is | She is cheerful. |
| It | それは | is | It is cold. |
| We | 私たちは | are | We are students. |
| They | 彼らは・それらは | are | They are friends. |
| 1人・1つ | Tom / this book など | is | Tom is kind. |
| 複数 | my friends / these books など | are | My friends are kind. |
迷ったら、この表に戻ってくればいいわ。
be動詞は、主語を見て選ぶの。
主語が決まれば、be動詞も自然に決まるのよ。
よくある間違い
be動詞と主語の使い分けで、よくある間違いも見ておきましょう。
間違い1:I に are を使ってしまう
不自然な形: I are happy.
自然な形: I am happy.
I のときは、必ず am を使うの。
間違い2:You に is を使ってしまう
不自然な形: You is kind.
自然な形: You are kind.
You のときは、are を使うわ。
間違い3:He や She に are を使ってしまう
不自然な形: He are busy.
自然な形: He is busy.
不自然な形: She are happy.
自然な形: She is happy.
He や She のときは、is を使うの。
間違い4:複数なのに is を使ってしまう
不自然な形: They is students.
自然な形: They are students.
They や複数の名詞には、are を使いましょう。
間違えたところには、ちゃんと学びの蜜があるの。
主語を見る。
このくせがつけば、be動詞の使い分けはかなり楽になるわ。
疑問文ではbe動詞を前に出す
be動詞の文を疑問文にするときは、be動詞を主語の前に出すの。
たとえば、
You are busy.
あなたは忙しいです。
これを疑問文にすると、
Are you busy?
あなたは忙しいですか。
となるわ。
Lucy
Tom
他の例も見てみましょう。
- I am happy. → Am I happy?
- You are busy. → Are you busy?
- He is tired. → Is he tired?
- She is a student. → Is she a student?
- They are friends. → Are they friends?
be動詞の疑問文では、am / are / is を前に出すだけでいいの。
ただし、実際の会話では Am I …? は「私は〜ですか」という意味で、少し特殊な場面で使われることが多いわ。
否定文ではbe動詞のあとにnotを置く
否定文にするときは、be動詞のあとに not を置くの。
形はこうよ。
主語 + be動詞 + not
Lucy
Tom
I am not tired.
私は疲れていません。
他の例も見てみましょう。
- I am not busy.
- You are not late.
- He is not tired.
- She is not angry.
- They are not students.
短くすると、次のようにも言えるわ。
- you are not → you aren’t
- he is not → he isn’t
- she is not → she isn’t
- they are not → they aren’t
ただし、I am not は、ふつう I amn’t とは言わないの。
短くするなら I’m not を使うわ。
否定文では、be動詞のあとに not。
I am not、You are not、He is not。
主語とbe動詞の組み合わせは、そのまま大切にしてあげましょう。
練習問題
最後に、少しだけ練習してみましょう。
次の文の空欄に、am、are、is のどれかを入れてみて。
問題1
I ___ happy.
答えは、
I am happy.
問題2
You ___ kind.
答えは、
You are kind.
問題3
She ___ busy.
答えは、
She is busy.
問題4
Tom ___ my friend.
答えは、
Tom is my friend.
問題5
We ___ students.
答えは、
We are students.
問題6
They ___ in the park.
答えは、
They are in the park.
問題7
This book ___ interesting.
答えは、
This book is interesting.
問題8
My friends ___ very nice.
答えは、
My friends are very nice.
ふふ……いい感じね。
空欄問題では、すぐにbe動詞を選ぼうとしなくていいの。
まず主語を見る。
それから、am、are、is を選びましょう。
まとめ:be動詞は主語を見て使い分ける
今回は、be動詞と主語の使い分けについて解説したわ。
大事なポイントをまとめておきましょう。
- be動詞は主語によって形が変わる
- I のときは am を使う
- You / We / They のときは are を使う
- He / She / It のときは is を使う
- Tom や Lucy など、1人の名前が主語のときは is を使う
- my mother や this book など、1人・1つの主語には is を使う
- my friends や these books など、複数の主語には are を使う
- 疑問文ではbe動詞を前に出す
- 否定文ではbe動詞のあとに not を置く
いちばん大事なのは、この表よ。
| 主語 | be動詞 | 例文 |
|---|---|---|
| I | am | I am happy. |
| You | are | You are kind. |
| He / She / It | is | She is busy. |
| We / They | are | They are friends. |
| 1人・1つ | is | Tom is kind. |
| 複数 | are | My friends are kind. |
今日の蜜は、これでおしまい。
be動詞は、主語を見て選ぶの。
I am、You are、He is。
この小さな組み合わせが、英文の土台になるわ。
また次の英文の森で会いましょう。
妖練習 中1英語 be動詞 スーパードリル 450