【高校情報】3分でわかる!アルゴリズムとプログラムの違いと具体例
イリエダ
こんにちは、イルカの妖精イリエダよ。
今日は、アルゴリズムとプログラムの違いについて学んでいくわね。
これを理解することで、コンピューターがどのように問題を解決しているのかが分かるはずよ。
アルゴリズムとプログラムの基本
まずは、アルゴリズムとプログラムの基本から見ていきましょう。
アルゴリズムとは??
アルゴリズムとは、
問題解決のための手順や方法を示したもの
よ。

例えば、数字の並びを小さい順に並べ替えるにはどうすればいいのか、という問題を解くための手順を示したものがアルゴリズムよ。
そう、アルゴリズムは「何を」、「どのような順番で」、「何に対して行うのか」を記述したもので、問題解決の手続きを一般化しているのね。
また、アルゴリズムを視覚的に分かりやすく表現した図にフローチャートなどがあるわ。
プログラムとは??
プログラムとは、
アルゴリズムをコンピュータ上で実行できるように、コンピュータに命令を指示する言語で表したもの
よ。

アルゴリズムが「料理のレシピ」だとしたら、プログラムはそのレシピに基づいて料理を作る「料理人の手順書」なの。
このプログラムを作成することをプログラミングと言うのよ。
つまり、プログラムはアルゴリズムが動けるようにコンピュータに伝えるための表現方法、って感じね。
アルゴリズムとプログラムの違いがわかる具体例
さて、それではもっと分かりやすくするためにアルゴリズムとプログラムの違いの具体例を見てみましょう。
アルゴリズムの具体例
例えば、美味しいパスタを作るアルゴリズムを考えてみよう。
- 材料を集める
- パスタを茹でる
- ソースを作る
- パスタにソースを混ぜる
- お皿に盛り付ける
このように手順通りに進めれば、美味しいパスタが作れるのよ。
プログラムの具体例
では、次にこのアルゴリズムをコンピュータで実行するプログラムを考えてみましょう。
これは簡単に言えば、パスタロボットを動かすための指令書ね。
例えば、
- 材料を集める命令:
supply_ingredients(); - パスタを茹でる命令:
boil_pasta(); - ソースを作る命令:
make_sauce(); - 混ぜる命令:
mix_pasta_and_sauce(); - 盛り付け命令:
plate_pasta();
コンピュータはこれを実行することで、美味しいパスタを作れるわけ。
イリエダ
アルゴリズムとプログラムの違い、理解できたかしら? 次に進むわよ!
では、それじゃあね!