【高校情報】3分でわかる!ファイアウォールとセキュリティホールの違い
さてさて、コンピュータを使うとき、ちょっとした不安を感じたことはない?
ほら、突然重くなったり、不審なメッセージが出てきたりして……。
そういうときに役立つのがファイアウォールなんだよね。
ファイアウォールとは何者??
まずはファイアウォールについて見ていきましょう。
ファイアウォールとは、
ネットワークへの不正アクセスや危険な通信を防ぐ仕組み
よ。
不正なアクセスを阻止するために作られた守護神みたいなものなのね。

ネットワークに入ってくるデータと、出て行くデータのチェックを行ってくれるの。
つまり、悪意ある攻撃やウイルスから守ってくれる盾とも言えるわね。
ネットワーク型とホスト型のファイアウォールがあるんだけど、これも重要なポイントよ。
ネットワーク型は、大規模な環境で使われることが多く、ホスト型は個別のPCにインストールするタイプなの。
セキュリティホールとは何者??
次に、セキュリティホールとは、
コンピュータやソフトウェアにある安全上の欠陥・弱点 のこと
ね。
いわばソフトウェアやシステムに生まれちゃった「穴」みたいなものなのよ。

バグや設計のミスによって、潜在的に悪用される危険があるのがセキュリティホール。
これが見つかると、ハッカーたちはそこから侵入を企んでくるの。
セキュリティホール対策としては、OSやアプリケーションのアップデートを忘れずに行うこと。
そして、ウイルス対策ソフトをしっかり使うことがポイントよ。
ファイアウォールとセキュリティホールの違い
さて、いよいよ今日の本題ね。
ファイアウォールとセキュリティホールの違い??
もう、この2つは360度ぐらい異なっちゃってるわ。違いというか、もう正反対。
攻めと守りの関係になってるの!
ファイアウォールはネットワークやPCを守る!
それに対して、セキュリティホールはシステムの弱点を突いてくるものよ。
えっ、サッカーに例えるなら??
そうね。
ファイアウォールはゴールキーパー、セキュリティホールはエースストライカーよ。

さあ、キックオフよ!
それじゃ、お互いの役割を忘れずに、安心してインターネットを楽しんでちょうだい!