×

tomoロゴ tomo

じゃんけん点数はつるかめ算!「仮と差」で解く見抜き問題

つるかめさん
つるかめさん
やあ、つるかめさんだよ。
今日はちょっと変わり種。
じゃんけん×点数のつるかめ算だ。

 

つるかめ算というと、

  • ツルとカメ
  • 切手
  • りんご・みかん

こんな問題を思い浮かべる人が多いよね。

でもテストでは、点数という形で出てくることもある。

たとえば、こんな感じ ↓

 

 

一見つるかめ算に見えないけど、

実はこれも――

立派なつるかめ算。

そう、「隠れつるかめ算」だ

今日は、その代表例を解いてみよう。

 

つるかめ算のじゃんけん点数の問題の解き方

ってことで、この問題を一緒に解いていこう。

 

 

数字が多くて、ちょっと身構えちゃうかもしれない。

でも安心して。

考え方は、いつものつるかめ算と同じ

 

つるかめ算の合言葉は、これ。

全部そろえて、差を見る

 

この問題では、1回あたりの「合計点」がツルとカメの「足の数」の代わりになるんだ。

 

2人の合計点を見る

まず、2人の点数を足す。

$$27+36=63点$$

20回で、合計63点だ。

 

1回で何点入るか整理する

じゃんけん1回で入る合計点は、2通り。

  • 勝ち・負け:3点(3+0)
  • あいこ:2点(1+1)

つまり、1回につき「2点」か「3点」

 

つるかめ算 じゃんけん

 

仮のストーリーを作る

ここが、つるかめ算の基本。

20回ぜんぶが「勝ち・負け」だったら?

その場合の合計点は、

$$20×3=60点$$

 

現実との差を見る

実際の合計は63点。

$$63−60=3点$$

3点ぶん多い

この差を作ったのは何だろう?

そう、あいこだ。

 

あいこの回数を出す

勝ち・負け1回をあいこ1回に変えると、

  • 合計点は 3点 → 2点

つまり、1点減る。

今回は、3点多いから、

$$3÷1=3回$$

つまり、あいこは3回

 

太郎君の勝ち数を出す

20回のうち、

  • あいこ:3回
  • 勝ち or 負け:17回

あいこ3回で、太郎君は

$$3×1=3点$$

すでにもらっている。

 

残りの点は、

$$27−3=24点$$

勝ち1回で3点だから、

$$24÷3=8回$$

勝ちは8回

 

負けの回数

勝ち負けは17回。

$$17−8=9回$$

負けは9回

 

答え

太郎君は、

  • 勝ち:8回
  • 負け:9回
  • あいこ:3回

これが答えさ。

 

まとめ|点数問題は最高の「隠れつるかめ算」

この問題がきれいなのは、

  • 合計点で差が出る
  • あいこが「調整役」になる
  • 答えが必ず1通りに決まる

という点。


仮でそろえて、差を見る。

この流れが、一切ブレずに使える。

 

つるかめさん
つるかめさん
OK。
点数に姿を変えても、つるかめ算。
本質は同じさ。

 

そんじゃあね!