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つるかめ算で解く水槽の問題|蛇口A・Bは差を見るだけ

つるかめさん
つるかめさん
やあ、つるかめさんだよ。
今日は「水そう」と「蛇口」の問題に挑戦しよう。

 

つるかめ算と聞くと、

を思い浮かべる人が多いよね。

でも、テストや宿題では、水そう・蛇口という形で出てくることも多い。

たとえば、次の問題 ↓

 

 

でも安心して。

蛇口だろうが、考え方は、つるかめ算とまったく同じ

今日は、

つるかめ算(水そう・蛇口)の解き方

を、いつもの「仮→差」で説明するよ。

 

つるかめ算で解く水槽の問題の解き方

まずは、今回の問題を確認しよう。

 

つるかめ算 水槽

文章が長くて、ちょっと身構えるよね。

でも大丈夫。これは水そう版のつるかめ算だ。

 

全部そろえて、差を見る

水そうの問題では、1分あたりに入る水の量が、足の数の代わりになるよ。

では、4ステップで解いていこう。

 

1. 「1分あたりの水の量」を確認する

水そう1杯を「1」とすると、

  • 蛇口A:24分で1杯 → 1分で 1/24
  • 蛇口B:40分で1杯 → 1分で 1/40

 

つるかめ算 水槽

 

これが、それぞれの力だ。

 

2. 仮のストーリーを作る

ここが、つるかめ算のコツ。

18分間、ずっと蛇口Aだけだったら?

そのとき入る水の量は、

$$18 × \frac{1}{24} = \frac{3}{4}$$

水そうの3/4までだね。

 

つるかめ算 水槽

 

3. 現実との差を見る

実際は、水そうはいっぱい(1)

つまり、

$$1 – \frac{3}{4} = \frac{1}{4}$$

1/4分の水が足りない。

この差を作ったのが、蛇口Bだ。

 

4. 差を埋める時間を考える

蛇口Bは、1分で 1/40 だけ水を入れる。

では、1/4 入れるには?

 

つるかめ算 水槽

 

$$\frac{1}{4} ÷ \frac{1}{40} = 10$$

 

 

 

答え

  • 蛇口Bから水を入れていた時間:10分間

これが答えさ。

 

まとめ|仕事算に見えても、つるかめ算

水そうと蛇口の問題は、教科書では「仕事算」と呼ばれることが多い。

でも、やっていることは同じ。


仮でそろえて、足りない分(差)を見る。

この考え方ができれば、公式を覚えなくても解けるよ。

 

つるかめさん
つるかめさん
OK。
水そうも蛇口も、つるかめ算。名前が変わっているだけさ。

 

そんじゃあね!