【高校情報】個人情報・個人識別符号・要配慮個人情報の違いをわかりやすく解説!
イリエダ
こんにちは、イルカの妖精イリエダよ。今日は個人情報、個人識別符号、そして要配慮個人情報の違いについて勉強しよう!
個人情報(こじんじょうほう)とは何もの??
始めに、個人情報って一体何かしら?
生存する個人の人間を特定できる情報
よ。
例えば、
- 氏名
- 生年月日
- 住所
などがそれにあたるわね。
とにかく、こう考えてみて。
たとえばあなたの住所や名前、生年月日なんて、一つだけだと結構わからない。
でも、いくつかセットにされるとどうなる??
田中太郎さんは数千規模で存在しているかもしれない。
でも、11月3日に生まれた田中太郎は・・・・?

そして、お住まいは〇〇・・・・なんて絞られたらどう?
そう、あっという間に「どの誰か」がわかっちゃうのよ。
それが個人情報よ。
個人識別符号(こじんしきべつふごう)とは??
ちょっと聞き慣れないけど、「個人識別符号」なんてものもあるのよ。
これは個人情報の一種で、
それ自体で個人を一意に識別できる符号
のことね。
個人識別符号がわかるだけで、一発即個人を特定できるのよ。
例えば、
- 運転免許証番号
- パスポート番号
かしらね。

この符号があると、一発で「あ、あの人だ!」ってなっちゃうわ。
要配慮個人情報(ようはいりょこじんじょうほう)とは??
さらに、個人情報の中には、
要配慮個人情報
っていう種類も存在しているわ。
これは、
差別・偏見・不利益につながるおそれがある情報
のことね。例えば、
- 人種・信条
- 社会的身分
- 病歴・障害
- 健康診断結果
- 犯罪歴・被害歴
- 宗教
- 労働組合への加入
が該当するわ。

どれもこれも、知られるだけで人生に影響が出る情報ね。
要配慮個人情報はその名の通り、配慮しなきゃダメ!。
より個人の深い部分に関わる情報だからね。
扱い方も慎重にする必要があるってわけ。
個人情報・個人識別符号・要配慮個人情報の違い
それじゃあ、この3つの違いは何かしら??
ズバリ、
用語が指す範囲が違うわ!
個人情報は大きな分類。
その中の一種として、
- 個人識別符号
- 要配慮個人情報
が存在していて、それぞれ情報の危険度や方向性が異なるってことよ。
たとえるなら、個人情報は果物。
で、個人識別符号はりんご、要配慮個人情報はバナナね。

それぞれ果物っていうカテゴリには分類されるけど、その枠組みの中で異なるわけ。
最後に3つの用語の違いをまとめておくわ。
| 区分 | 概要 | 主な例 | 注意点・特徴 |
|---|---|---|---|
| 個人情報 | 生存する個人について、 特定の個人を識別できる情報 |
氏名、生年月日、住所、 電話番号、メールアドレス など |
単体または組み合わせで 「誰かが分かる」ことが基準。 範囲が最も広い。 |
| 個人識別符号 | それ自体で個人を 一意に識別できる符号 |
マイナンバー、 運転免許証番号、 パスポート番号、 指紋・顔認証データ など |
単体でIDとして機能。 漏えい時のリスクが非常に高く、 厳重な管理が求められる。 |
| 要配慮個人情報 | 取扱いを誤ると、 差別や不利益につながる おそれのある情報 |
病歴、障害、 犯罪歴、被害歴、 信条、宗教、人種 など |
識別力ではなく 「内容の重さ」が問題。 原則として本人同意なしの取得は禁止。 |
イリエダ
今日は個人情報と個人識別符号、それに要配慮個人情報の違いについて学べたわね。しっかり覚えて、安全に情報を扱えるようになってね!
それじゃあね!